3人気No.1のオンライン英会話サービス、「DMM英会話」。
そんなDMM英会話の料金についてまとめました。
他のオンライン英会話サービスと比較した結果や、月の途中で加入した場合の日割りなどについても解説しています。
DMM英会話の料金と料金プランは?
DMM英会話の料金プラン | ||
プラン | 料金 | レッスンの回数 |
スタンダードプラン | 6,480円 | 1日1レッスン |
10,780円 | 1日2レッスン | |
15,180円 | 1日3レッスン | |
プラスネイティブプラン | 15,800円 | 1日1レッスン |
31,200円 | 1日1レッスン | |
45,100円 | 1日3レッスン |
DMM英会話には、112ヶ国のネイティブではない講師のレッスンが受けられる「スタンダードプラン」と、ネイティブの講師のレッスンも受けられる「プラスネイティブプラン」とが用意されています。
そして、それぞれのプランは、1日何回レッスンを受けるかによって料金が異なります。
また、ネイティブ講師のレッスンが受けられるプラスネイティブプランの方がスタンダードプランよりも料金が高くなっています。
DMM英会話の料金とその他のサービスの料金を比較した結果は?
料金の比較表 | ||
サービス名 | 料金 | レッスン回数 |
DMM英会話 | 6,480円 | 1日1レッスン |
ネイティブキャンプ | 6,480円 | 無制限 |
ビズメイツ | 5,500円 | 1日1レッスン |
レアジョブ | 5,800円 | 1日1レッスン |
hanaso | 5,980円 | 1日1レッスン |
DMM英会話の料金プランの中でも定番と言えるスタンダードプランの1日1レッスンコースと、その他のオンライン英会話サービスの似たようなプランの料金を比較した表が上記の表になります。
DMM英会話の料金はリーズナブルな料金ではありますが、その他のオンライン英会話サービスと比べると若干高くなってしまっています。
そのため、とにかく安さを重視する方は他のサービスを選んだ方がいいと言えるでしょう。
ただ、サービスの質や受けられるレッスンの質、講師の質やサポート体制など、DMM英会話は全ての部分で優秀と言えるバランスの取れたサービスです。
なので、料金とサービス内容の両方が揃っているサービスを選ぶのであれば、DMM英会話がおすすめです。
DMM英会話の料金の支払いに利用できる支払い方法は?
- クレジットカード
- DMMポイント
DMM英会話には2種類の支払い方法が用意されています。
利用できるクレジットカードのブランドは以下の通りです。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- Diners
- American Express
DMMポイントというのはDMM英会話などDMMがおこなっているサービスに利用できるポイントです。
サイトからもチャージできますが、コンビニなどに売っているプリペイドカードを購入することでポイントを追加することもできるので、クレジットカードがない方でも利用できるタイプの支払い方法となっています。
DMM英会話は月の途中に加入しても損することはない
DMM英会話の料金発生スケジュールの例 | ||
DMM英会話に加入した日 | 1回目の料金発生日 | 2回目の料金発生日 |
1月1日に加入した場合 | 1月1日 | 2月1日 |
1月15日に加入した場合 | 1月15日 | 2月15日 |
DMM英会話は月額制のサービスですが、DMM英会話に日割りの制度はありません。
そのため、「月の途中で加入したら損してしまうんじゃないか」と思う方も多いかと思いますが、その心配はありません。
DMM英会話の月額料金は加入したその日から1ヶ月分としてカウントされるので、月の頭で加入しようが月の途中で加入しようが、1ヶ月分の料金で利用できる期間に違いが出ることはありません。
そのため、月の途中で加入したら損してしまうんじゃないかと考えて次の月まで利用し始めるのを我慢する必要はなく、始めたいと思ったタイミングで始めることができまるようになっています。
DMM英会話の料金についてのまとめ
- DMM英会話には、「スタンダードプラン」と「ネイティブプラスプラン」という2つのプランが用意されている
- それぞれのプランは1日に受けられるレッスンの回数によって料金が変わる
- 他のサービスと比較した場合、500円ほど料金が高い
- DMM英会話の料金の支払いに利用できる支払い方法は「クレジットカード」と「DMMポイント」の2種類
- DMMポイントが追加できるプリペイドカードはコンビニでも購入できるので、クレジットカードを持っていない人でも利用できる
- DMM英会話の月額料金は加入したその日から1ヶ月分としてカウントされるので、加入したタイミングによって損をしてしまうようなことはない
- そのため、日割りのシステムも用意されていない